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後日編集予定 概要 とある存在の観測下にあった16進数で管理された世界のひとつ。既に滅んでいる。 出身者 暁の始祖/白百合 真理愛 暁の始祖/梨裏 すずめ
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現在出ている案です。 作るスレ 89,91 8話 リナは自分達が学園にいると敵が襲ってくることから、学園を離れることに。 伝説の赤法師レゾの持つという賢者の石を求める旅に出ることにする。 魔族が自分を狙っていることを知りチャチャ達も学校を出ようと決意。 赤ヘル、ルイズ、グルグル組も一緒に出発することに。(ルイズの旅に出る理由は、賢者の石の魔力増幅を手に入れたいのでリナと一緒) そこにチャチャを狙う魔族と、レゾ一派(ゼル、ディルギア、ロディマス)と怪物登場。 リナ、さらわれる。 唯一残ることにするチャチャたちだが、学校にさらに純魔族が襲来。 自分たちが目当てであることを知り、チャチャたちも学校を出ることにする。(あと、強い武器求めて)
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現在出ている案です。 作るスレ 91,93 7話 フーケを追っているとロディマスが神像を狙って襲撃。グレ子(第三勢力として)なんかも出てきたらいいかも。 純魔族には物理攻撃が効かないため苦戦するが、ルイズのエクスプロージョンで危機を救う。 フーケを倒すとイベントでサイトに破壊の杖(ロケラン)武装追加イベント? ロディマスを瀕死or撃墜するとイベントでレゾ登場。 ルイズのエクスプロージョンや戦闘でめちゃくちゃになった森等を直す。 「ゼルは赤眼の魔王を復活させようとしてるんだ。だからその神像は渡しちゃ駄目。私が預かっておこう」と嘘ぶっこくのをリナが辞退。 レゾはまだ猫被って大人しく帰る。
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現在出ている案です。 作るスレ 89,91,93 6話 キタキタ親父が踊りの後継者を求めて、学園へ。ノコギリ山からパーティ学校に到着。 学校はお祭り中、アンリエッタ姫登場(赤ヘルの学校の話とゼロ魔の品評会の話) ここでゼロ魔の学演襲撃イベント。チャチャの魔物も襲来 。グレ子も第三勢力で登場。 敵の数が多く、場所が学園でさらに姫がいるので苦戦するが、「かっこいいポーズ」&「かっこいいヤツラ」&「キタキタ踊り」というカオスによって学園は無事。 最後にどさくさに紛れてフーケが出てきて破壊の杖(学園の宝物庫にある)を盗む それを追いかけるためにルイズサイト、チャチャ三人組がパーティーに加わる。(リナはお宝といえば真っ先に動くのでは?)
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現在出ている案です。 作るスレ 89,91,93 5話 会話パートでリコの花。グルグル・スレイヤーズ組が伝説の光の戦士(↑真実)の噂をきいて学園へ。 学園に到着。ニケ、光魔法を習う。(4話で魔族に全く歯が立たなくてククリを守れなかったからとかそんな感じの理由はどうだろう。) ククリ・りんごがさらわれてノコキリ山に。 ククリがベームベーム召喚
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(K04_apple) 【アップル】「将軍、博士、ご無事ですか?」(ひどい土煙の中で探す) (K04_apple) 【アップル】「く、現在位置は……不明?故障だとしたらまずいです」(魔力ナビゲーターで現在位置を探索しようとするも失敗) (K04_apple) 【アップル】「ともかく至急味方と合流を……」(土煙が晴れて) (K04_apple) 【アップル】「ここは…どこ…?」(全く見たこともない土地にいることに気づく) (K04_apple) http //www.grifis.net/trpg/wiki/wiki.cgi/15thmoon/HC?page=%A5%A2%A5%C3%A5%D7%A5%EB (kazuhaGM) (kazuhaGM) では、お相手は”無害なGM”こと和葉がお送りします。 (kazuhaGM) (kazuhaGM) (kazuhaGM) 『異世界の果実』開始します。 (kazuhaGM) (kazuhaGM) (kazuhaGM) 君は戦場に立っている、魔族の城へ突入、最終実験も込めたそれは、大規模討伐戦闘に派生し、君の姉妹も戦い、辛うじて戦線を維持している。 (kazuhaGM) 姉であるカシス、妹であるレモンとともに戦闘に立っている。 (kazuhaGM) 【カシス】「アップル、遠距離射撃!」近接攻撃型であるカシスがフォローし、【レモン】「……ん」レモンが中距離から魔動銃を用いて打ち払い、君が攻撃する隙を作って (K04_apple) 【アップル】「ターゲット補足、優先順位1・2・3……レール展開」 付近の魔物は全て姉妹が制圧してくれた、パイクを地面に打ち込み姿勢を安定、同時にリニアガンのプロセスを 起動していく (K04_apple) 【アップル】「魔力回廊形成:クリア 弾体加速開始」 視界に入る魔物は全て優先順位をつけてロックオンしていく。強化された視覚と頭脳は同時に数十までもの敵の動きを追跡し。 (K04_apple) 【アップル】「初弾、次弾、参弾、装填完了、以後射出ごとに随時追加」 高度な計算能力は同時に三発までの弾丸を加速することができ、一定間隔での連続射撃を可能にする。 (K04_apple) 【アップル】「射出(シュート)、命中確認、肆弾装填、射出、命中確認、伍弾装填……」 そして、制圧射撃が始まった。△ (kazuhaGM) 多数の魔族が吹き飛び、消し飛び、そして更地と化したなか、呪文詠唱を唱えているココのボス格らしき魔族を撃ちぬいて…… (kazuhaGM) 【カシス】「……博士、状況終了です」長姉であるカシスが周囲を警戒しながら腕のブレードを収納し、報告して (kazuhaGM) 【レモン】「……?」獣の細胞を移植されたレモンが上を見つめれば、魔力収束を確認、それが歪んで穴を作れば、それが渦となって。 (kazuhaGM) 周囲を飲み込む! (K04_apple) 【アップル】「博士っ!」 咄嗟に博士を庇おうと地を蹴った瞬間、辺りは白光に包まれ。何にも触れる感触のないまま、僅か数秒にも、そして永遠にも感じられる時が過ぎ…… (K04_apple) 【アップル】(……) (kazuhaGM) そして、扉が開くような既視感、目の前が開け、映るのは空、そのまま着地姿勢をとれば無事、だろう。 (kazuhaGM) 周囲に何故か人が居る、という状況ではあるが。 (K04_apple) 【アップル】「将軍、博士、ご無事ですか?」 (K04_apple) 【アップル】「く、現在位置は……不明?故障だとしたらまずいです」 (K04_apple) 【アップル】「ともかく至急味方と合流を……」 (K04_apple) 【アップル】「ここは…どこ…?」 (K04_apple) その時、土煙に人の影が映る。 (K04_apple) 【アップル】「誰だ!」 (K04_apple) 右腕に内蔵されたレーザーガンを励起し、向けつつ確認する。 (kazuhaGM) 【女性兵士】「jksjたsjがh」不可解な言語で相談する兵士達,その後ろから現れるメイド服の女性と、君とそっくりな女性が一人 (kazuhaGM) 【イクス】「『声?聞こえますか』」とメイド服の女性が声をかける、そして隣にいる女性は君に近づいてくる、オレンジ色の髪の女性、そう、君の姉妹機体のカシスである。 (K04_apple) 【アップル】「カシス、状況を。博士や将軍は?現在地はわかりますか?その女性は誰です?」 姉妹の姿を認め、すぐに魔力通信で確認する。 (kazuhaGM) 【カシス】「ん、データ転送するわ、ちょっとまって……この人はイクス様、私の恩人よ」穏やかに微笑んで、あの時はあまり見られなかった顔で、「コネクターを展開して、アップル 、正直データ量が多すぎるわ」博士にしか触れさせないソレを示して。 (K04_apple) 【アップル】「ここで、ですか?ここは戦場ですよ?危険すぎます、接触通信では駄目ですか?」 手を握ることによる接触通信でもある程度のデーテ転送は行える。 (K04_apple) 【アップル】「それに、いつの間に知り合ったのですか?さっきまで貴方は私と一緒に戦場にいたはずです」 体内時計では先ほどの戦闘から僅か数分しか経っていないはずだ。△ (kazuhaGM) 【カシス】「ソレも含めて、一時説明するわ」手を握る、ここは異世界であること、自分は飛んできたのは一週間前であること、いい人であるイクスに拾われた事、の断片記録が流され て (kazuhaGM) 【イクス】「そういう事です、言語通信は私がカシスさんから教わりました」口を開けば周囲の人間とは違う言葉、君たちの世界の言語で会話され「それに、私はあなた方の同類です」 手首を外して見せる (K04_apple) 【アップル】「異世界……にわかには信じがたいですが……」 とりあえず、ここが戦場ではないということはわかった。 (K04_apple) 【アップル】「貴女も、マキナでしたか」 カシスから送られてきたこの世界の言語を用いてイクスに話しかける。 (K04_apple) 【アップル】「カシスが世話になったようです、私からもお礼を」 ひざまずき、うやうやしく礼を。 (kazuhaGM) 【カシス】「イクス様は機械に精通しているの、適応させてくれるようにしてくれるから、首のケーブル、あけてもらえる?」【イクス】「取り敢えず工場へ連れていきます、いいです か?」大型のトラックが横付けされて (K04_apple) 【アップル】「わかりました、お願いします」 カシスも信頼してるみたいでしたしここは好意に甘えましょう。そもそもあっちの世界ではサイバー攻撃とかありませんでしたし警戒し てない…… (K04_apple) トラックの荷台に乗り込みましょう。データ移送はもうちょっと落ち着ける場所でお願いしたいです、妹のレモンや姉のカシスよりアップルは繊細なのです。 (kazuhaGM) 揺れる荷台は全く振動も無く、君たちを運び、鉄と鋼とコンクリートと魔力の匂いがする工場へたどり着いて、アップルは部屋へ通されますカシスは別室でやることがあるらしいので離 れて (kazuhaGM) 【イクス】「触っても大丈夫ですか?」こちらも後ろから首すじに触れて、繊細に撫で回して、 (K04_apple) 【アップル】「あん…!あ、じ、自分であけます。ごめんなさい、繊細なのであまり他人(ひと)には……」 自分以外には博士にしか、カシスやレモンにも触らせたことのない部分で。 (K04_apple) 【アップル】首の後ろにある“穴”を緩めるような感じで力を抜くと、スリットが開き、内部からコネクターが姿を現した。 (K04_apple) 【アップル】「どうぞ、あまり荒っぽく扱わないでくださいね」 (kazuhaGM) 【イクス】「では、失礼します」顔を寄せると、舌でれろ、っとコネクターを舐めて触れ合うと情報が流れ込み始め。 (kazuhaGM) 色々な常識や、色々なコードが流れ込み始めて行く。 (kazuhaGM) それは、装備解除コードと慰安コード、それにそれに必要な技術パッチ。 (K04_apple) 【アップル】「あ……」 まさか舐められるとは思っていなかった、と、触れた瞬間から激しい情報の奔流が流れ込み、視界が一瞬ブラックアウトする。 (K04_apple) 【アップル】(なんて、多い情報量……受け止め切れるか……) 視覚、聴覚、嗅覚系を一旦切り、情報に処理能力を集中する (kazuhaGM) (kazuhaGM) *kazuhaGM topic (《データパッチ・スレイブ》IV8) (kazuhaGM) では、こちらから行きます。 (kazuhaGM) データ侵食・胸 (kazuhaGM) 乱舞+七色! (kazuhaGM) 1d6+11 (St_Dice) kazuhaGM - 1D6+11 = [3]+11 = 14 (kazuhaGM) 1d6+11 (St_Dice) kazuhaGM - 1D6+11 = [2]+11 = 13 (kazuhaGM) のにげきです (K04_apple) 罠じゃなくてモンスターなのか (K04_apple) えーと14はその他で飛ばして (K04_apple) あ、これ胸狙いですか? (kazuhaGM) あ、いや普通です。 (kazuhaGM) ただミルクさせるために胸っていいました(きっぱり (K04_apple) では3点を腰へ (K04_apple) じゃあお望みのようなのでBSはミルクで (K04_apple) アクトで《射乳》と《無垢なる純情》いいですかね、誤作動で胸からミルクが漏れちゃって恥ずかしい感じ? (kazuhaGM) おっけーです。 (kazuhaGM) ではそちら攻撃どうぞ (K04_apple) では補助で《サンダーエンチャント》しつつ香木のかけらを使って《ライトニングブラスト》 (K04_apple) 3d6+14 (St_Dice) K04_apple - 3D6+14 = [4,6,4]+14 = 28 (kazuhaGM) ぐお、いたいたい。 (K04_apple) アップルちゃんお堅い (kazuhaGM) では、描写参ります。 (kazuhaGM) (kazuhaGM) 唇で触れられたコネクターから情報が流れ、イクスは上位者という設定が上書きされ、さらにカタカタとデータが送られます、胸に暑い感触が通って。 (kazuhaGM) 【イクス】「どうですか、アップルさん」声が届く、それはそれはとても完美な感触で。 (K04_apple) 【アップル】「あっ、これはっ、どういう……!?」 イクスは上位者で、彼女の言うことには全て従うようにとの命令が入力されていく。「いやっ…だっ!私のマスターはっ……博士 ぇぇッ!」 (K04_apple) 【アップル】さらに、胸の魔力予備タンクに熱い感触が走ると、魔力供給用のプロセスが勝手に起動してしまい。(あっ、胸……乳腺…ひらいて…やだ、恥ずかしい……、漏れてしまう ではないか……) (kazuhaGM) 【イクス】「抵抗力が強いようですね、あむ」さらにコネクターに舌を入れられて舐められて、そのうえコネクターを接触させて、さらに強く上位者命令を描き上げて、博士の顔も思い 出せないようなレベルでの刷り込みを続けて (kazuhaGM) 魔力が溢れるぐらいにアップルに供給され、さらに魔力供給用のデータが流し込まれ (K04_apple) 【アップル】「あっ、博士っ…!くぅぅ、嫌だ!博士のことを忘れるなんて!」 博士のことを消そうとするプログラムには全力で抗う、これは明らかに害意をもつ……敵だ! (K04_apple) 一方、送り込まれる魔力は彼女のメインタンク、サブタンクともに満たして。ついにはサブタンクの開放弁、つまり乳首から乳白色の甘い香りの液体となり溢れ出しはじめる。 (K04_apple) 【アップル】(あぅっ、ミルクが…漏れ始めてしまった…この勢いだと……服まで濡れてしまう…) しかし現在仕掛けられているデータへの攻撃に抗うのに全力を注いでいるため、身体 を動かすことは出来ない。 (kazuhaGM) 【イクス】「シブトイですね、ココにはやめましょう……」基幹部には触れずに逆に信頼するようなデータを乗せ、信頼できる、信用できる、と博士と同列程度に顕現を置き換え、手は アップルの胸に伸び、もみほぐすように触れて (K04_apple) 【アップル】「はぁ!はぁ!……っく…はぁ、はぁ」 はじめてのデータへの攻撃と防御に、限界まで酷使された身体は休息を求め、激しく喘ぐ。(イクス様は…信頼できる方…) 博士 のデータは死守したが、力を使い切ったところでの些細な改竄には抵抗できず、イクスは信頼できる上司であるとインプットされる。 (K04_apple) そして、一時的に停止していた視界と嗅覚、聴覚が戻り。 (K04_apple) 【アップル】「はぁ、は……イクス様…、ナニをしておいでで?」 すぐに自分のたわわに実った胸を揉み解すイクスの姿を発見する。そして怪訝な、というか明らかに不埒な悪戯を見 咎める態度に。 (kazuhaGM) 【イクス】「ええ、あなたの機構を確認しているだけですよ、慰安のお仕事にも使わないといけませんからね」ぎゅ、と胸を握り、首すじのソケットにはさらに性的なデータを流しこみ 、性感関係のデータを上書きしながら、乳首にたどり着いた手は濃厚に揉みほぐして (K04_apple) 【アップル】「い…あん?」 と送り込まれたデータを閲覧し、ボンッっと音を立てて赤面します。 (K04_apple) 【アップル】「な、なんですかっ!?このデータは……あ、あ、あ、あんっv」 恥じらって抵抗しようとしますが、服の上から尖りたった乳首を探り当てられ、揉み解されてしまうと たちまちのうちに喘ぎ声が漏れはじめます。 (K04_apple) 【アップル】「な、なんでっ…こんなっ、ブラも!パッドもあるのに!?正確にさぐらぅ…ひゃあっv…やめて、やめてくださいっv」 (kazuhaGM) 【イクス】「お仕事ですよ、ちゃんとした、ね?……もちろんカシスさんも担当しています」にっこりと笑いながら (kazuhaGM) 【イクス】「それに補給するんですよね、ここから、溢れちゃうぐらいに」きゅ、きゅううと服の上から摘まんで転がし「やめてと言う割には、こりころりになって、欲しがってるじゃ ないですか?」ソケットに舌の愛撫を続けながら、アップルへのデータ書き換えを続けて。 (K04_apple) 【アップル】「い、いやです!断固拒否しますっ!」 ちらり、とプロテクトが施された女性器を保護するカバーが健在なのを確認し。 (K04_apple) 【アップル】「そ、それは、エネルギー供給システムのごさどっ!ひゃああんっ!」 乳首は敏感で、しかももうこりこりになってしまっていて、溢れる母乳はそろそろパッドの限界を 超えそうです。 (kazuhaGM) 【イクス】「軍人に取って任務はなんですか、アップルさん?」乳いぢりを続けながら、ソケットを舐めてデーターを流しこみ続けて、卑猥なものばかりが脳内を占め始めて。 (kazuhaGM) 【イクス】「誤作動はいけませんね、調査しましょう」ぎゅううっとおもいっきり見計らったのか握りしめるように胸を揉み (K04_apple) 【アップル】「あ…任務は…絶対…です」 これは元からプログラムされていた、存在の根幹に関わる命令で、そこに絡めて指示されると……。抗う心が少し弱くなり、卑猥なものが頭 を占拠しはじめ。 (K04_apple) 【アップル】「!!!!!!!!」 強く握られた瞬間、ぶしゅうううっ!!と強くミルクが吹き出し、パッドも下着も突き抜けて、ブラウスの胸元が滲む。 (kazuhaGM) (kazuhaGM) (kazuhaGM) では、こちらの攻撃いきます (kazuhaGM) 乱舞+ライトニングー。 (kazuhaGM) 2d6+13 (St_Dice) kazuhaGM - 2D6+13 = [6,6]+13 = 25 (kazuhaGM) 2d6+13 (St_Dice) kazuhaGM - 2D6+13 = [6,3]+13 = 22 (kazuhaGM) うわぁ殺意が。 (K04_apple) あ、射乳でミルク解除されてますが大丈夫ですかってゲェ (kazuhaGM) 大丈夫です。 (K04_apple) 22のほうにCP1使ってシールド 25のほうは素通し、これで胸がとびます (K04_apple) 胸12でシールドが10なんで判定いらないはずですが、一応ダイス振ります? (kazuhaGM) あ、いいです (K04_apple) では胸がとんだので (K04_apple) 《大きすぎる胸》あと耳せめてくれるそうなので《特殊な性感帯:耳》 (kazuhaGM) ういっす、そちら攻撃かもんです。 (K04_apple) ライトニーング!withサンダーエンチャント (K04_apple) 3d6+14 (St_Dice) K04_apple - 3D6+14 = [1,4,6]+14 = 25 (kazuhaGM) ぐぐぐ、いたい (kazuhaGM) うし、描写いきます。 (kazuhaGM) (kazuhaGM) (kazuhaGM) 君のコネクタと胸愛撫を続けながらスキャンしていたのかイクスは耳のカバーに興味を持って,触りだし、開けないかと探り始めて (kazuhaGM) 【イクス】「母乳も出ましたし、もっと探らなければいけません……脱いでください、装甲の類を全部」命令をコードとしてアップルに送信して (K04_apple) 【アップル】「は、はい…装甲をはずします…」 うう、恥ずかしくて真っ赤になりながらも命令なので脱ぐしかありません。上着、ブラウス、装甲板、スカートと脱ぎ。 (K04_apple) 【アップル】「あ、あの…」 胸元はもうミルクでびしょびしょです。そして、「これも…ですか?」とおずおずと下着をしめして。 (kazuhaGM) 【イクス】「いえ、そこより耳のカバーを外してください」きっぱりと言いながらコードはさらに卑猥になるように、アップルを書き換えて、胸をふにふにと揉んで愛撫し (kazuhaGM) いやらしいことを、アップルの身体に教え込んでいく。 (K04_apple) 【アップル】(!?」)耳…のカバー? だめ!だめです、これだけは! 「えっと、これは……そ、そう。自分じゃはずせないんですっ」 股間のカバーと耳のカバーは一応上位権限者 の許可が必要ってひゃあっ!? (kazuhaGM) 【イクス】「じゃあ私が上位権限者ですよね」にっこりと笑いそのカバーに手をかけて外そうとして (kazuhaGM) 【イクス】「それにここも、私なら外せますよね」と、言いながら股間に手を伸ばしてカバーに手をかけて。 (K04_apple) 【アップル】抵抗しようとしましたが、ぱかっと軽い音を立ててあっさり外されてしまいました。 (K04_apple) 【アップル】(!!!!!!!????) 股間は、どうということはない。日常的に外すこともあります。 (K04_apple) 【アップル】しかし、耳は、耳はセンサーの感度がっ(びくん)、よすぎ(びくぅ)、て(びびくっ)…… (K04_apple) 空気に触れる感触だけであまりにも強い刺激が流れ込んできます。耳のカバーはクリトリス以上に敏感なセンサー兼、性感帯でもある耳を保護するためのものなのです。 (kazuhaGM) 【イクス】「両方とも、あっさり外れちゃいました、ね?」にっこりと笑いながら「片方ずつ、ふーっと、息をかけて (kazuhaGM) 手は股間のカバーを外して地面におろし、撫で回しながら愛撫して (K04_apple) 【アップル】「あひいいいいいいんんぅぅぅ!?」 耳に息をかけられるとそれだけで“びっくぅん!”と身体が仰け反り、激しいアクメの衝動が胎内を荒れ狂い、焼き尽くす。 (K04_apple) 【アップル】「だめ!で!す!?やめ…あv…あうぅ…はん…はぅ」 びくびくと身体を震わせながら耳を何とか逃がそうと身体をよじり。 (K04_apple) しかしそこで股間を撫で回されると、がくりと腕から力が抜けてしまい。 (K04_apple) 【アップル】「や、ああ……あああ……」 反対側の耳をイクスの目の前に差し出し、ゆらゆらと誘う形になってしまう。 (kazuhaGM) 【イクス】「じゃあ、いただきますね、あむ」はむ、っと吸いついて (kazuhaGM) 耳たぶから、先端に掛けてはみながらつーっと長い耳を舐めしゃぶって (kazuhaGM) 股間を撫でる手は止めずにクチュクチュと撫で回して (K04_apple) 【アップル】「りゃあ?にゅう?あひゅうう……?あ…ああ…」 耳を舐めしゃぶられはじめた瞬間、瞳孔が拡散し、意識が薄くなっていく。一方股間からは、ぷしゅぷしゅとしぶきが 断続的に漏れ続け。 (K04_apple) 撫で回された秘密の割れ目は次第に開いていき、尿道、膣口、そして陰核が露になる。奥からは蜜が溢れ続けイクスの指へと絡みつく。 (kazuhaGM) (kazuhaGM) (kazuhaGM) ではこちらからー (kazuhaGM) 2d6+13 乱舞+ライトニング (St_Dice) kazuhaGM - 2D6+13 = [2,6]+13 = 21 (kazuhaGM) 2d6+13 乱舞+ライトニング (St_Dice) kazuhaGM - 2D6+13 = [6,2]+13 = 21 (K04_apple) 腰も飛んで (K04_apple) 11をHPへ (K04_apple) シールド1回で。 (K04_apple) アクトは《はじめてのキス》《ぱんつはいてない》《つい見てしまう》で。 (kazuhaGM) らじゃー、反撃かもん (K04_apple) いつもの攻撃にポテ4で (K04_apple) 7d6+14 これでなんとか (St_Dice) K04_apple - 7D6+14 = [2,3,5,6,5,4,5]+14 = 44 (kazuhaGM) うごごご (kazuhaGM) さすがにこれ貰ったら死ぬな。 (kazuhaGM) 《空絶ち》! (kazuhaGM) 24点に。 (kazuhaGM) (kazuhaGM) では描写いきませう。 (kazuhaGM) 耳を丹念に擦ったり舐めたり、アマガミしたりしながら、手はショーツのないそこに触れて撫で回すイクス、快楽反応にどろどろと蕩けたアップルの身体に止めを刺す用にトロかせて (kazuhaGM) 【イクス】「口を開けてください、アップルさん、あむ」耳をこすりながら濃厚な初めてのキスを交わし (K04_apple) 【アップル】意識がはっきりしない状態で、言われるままに口を開くとイクスの下が忍び込んできて、丹念に口内をしゃぶりまわされる。歯茎の裏や、口蓋、そして…舌。 (K04_apple) 【アップル】そこには神経が密集していて、彼女に於いても弱い部分で。擦られると受け入れるように自らも絡ませていく。 (K04_apple) 【アップル】「はむぅ…はく、はっ…ぺちゅぅ、れろ、れる」 (kazuhaGM) 【イクス】「じゃあ、あむ、んちゅう……コネクター展開しますね」ずる、と股間から引き出された肉棒型のデバイスを取り出し、アップルに見せつけて (kazuhaGM) 【イクス】「……ん、ちゅ、あむ、んちゅう」濃厚に舌を絡めながら、耳をなぞってソレを見せつけ、データを流し込まれ、アップルに取ってもっとも快楽を得る行為だと思い込ませ (K04_apple) 耳を舐められ薄れた意識で目の前のペニスについてデータを検索……うっかり流し込まれた慰安用のデータを参照してしまい。 (K04_apple) 【アップル】「ん…奉仕プログラム…プロセス開始します」 てろっ、と口内に溜めた二人分の唾液をまぶしかけ、軽く握り扱き始める。 (kazuhaGM) 【イクス】「……優秀ですね、良いプログラムでしょう?」しごかれながら耳にいきをふーっとして、蕩かすように (kazuhaGM) 【イクス】「……たっぷりとご奉仕してください、アップルさん」顔に近づけて。 (K04_apple) 【アップル】息を吹きかけられるたびに「きゅぅん」と啼き声を上げて、身体をふるふるっと痙攣させつつも、しゅくっしゅくっとゆっくりペニスをしごきはじめます。 (K04_apple) 【アップル】「ご主人…さま…」 同時にご主人様の女性のほうにも左手でご奉仕をはじめます。 (kazuhaGM) 【イクス】「……ん、いい子です……アップル」ぞくぞくと震えて、ペニスと秘所へのご奉仕プログラムは順調だと認識して「ん,お願いしますね、アップルさん」耳への息責めは止め ずに (kazuhaGM) 【イクス】「……舐めてください、データは入ってるはずですよね?」ソレを触らせて (kazuhaGM) さらなる奉仕を指示して。 (K04_apple) 【アップル】「はい…」 もはや完全に従順にプログラムを改竄され、抗うこともせず、むしろ進んでそれを口に含み。 (K04_apple) 【アップル】「れろ…れろ…じゅ……くぷ、くぷぷ」 先端部を軽く咥え、首を使い前後させていく。そして頭を下げたことにより耳が吐息攻めから逃れ。 (K04_apple) 【アップル】「?なんれ、わらひはこんひゃころうぉ?(なんで、わたしはこんなことを)」 意識がはっきりしてくる。 (kazuhaGM) 【イクス】「……じゃあ、そろそろ、ん、でます」口にはっきりした意識を取り戻す前に突き入れ、アップルの口を犯して、ずぶずぶと喉まで押入れて。 (kazuhaGM) 【イクス】「……んっっ、んっ」どくんっと口に弾けて、擬似精液を飲ませて。 (K04_apple) 【アップル】「ぢゅ、ず、こくん、こくん」 一度起動したプロセスは終わるまで完遂されるので、しっかり精液は飲み干し、尿道に残った部分も吸いだす。 (K04_apple) さらに、女性の部分への責めも強め、イクスを快楽の境地へ誘う。 (K04_apple) 【アップル】「ごひゅりんぁま、あっぷぅおゆひれ、いっひぇくりゃはい(ごしゅじんさま、あっぷるのゆびで、いってください)」 (kazuhaGM) 【イクス】「……ん、ひゃ、あうっ……全く、ほんとに、いきますっ」どくん、っともう一度射精しながら、中の指を締め付け、、びくんっと達して…… (kazuhaGM) 軽く潮を吹いて、とろん、っと珍しく蕩けた顔で (K04_apple) 【アップル】「はぁ…はぁ…」 耳での連続絶頂の影響か、体力を著しく消耗した状態で正気に戻り。ゆっくりと身を離す。 (K04_apple) 【アップル】「イクス…さま」 (私は、何を?) 耳のカバーを外されそうになったあたりから意識が飛んでいる、自分に何があったのだろうか…… (K04_apple) 【アップル】「んくっ!」 びくんっと腰がはねる、子宮の奥からの熱い滴りが膣洞を潜り抜ける感触で軽く達したのだ。全身が異常に敏感になっている。 (kazuhaGM) (kazuhaGM) (kazuhaGM) では、先ほどと変わらず (kazuhaGM) 2d6+13 乱舞+ライトニング (St_Dice) kazuhaGM - 2D6+13 = [3,2]+13 = 18 (kazuhaGM) 一発目で落ちます?(確認 (K04_apple) いや、 (K04_apple) シールドで10とめて (K04_apple) HP残り12 (kazuhaGM) ではもう一発。 (kazuhaGM) 2d6+13 乱舞+ライトニング (St_Dice) kazuhaGM - 2D6+13 = [5,6]+13 = 24 (K04_apple) 念のためポテ2のせて (K04_apple) 2d6+10 シールド (St_Dice) K04_apple - 2D6+10 = [4,2]+10 = 16 (K04_apple) 残り4 (kazuhaGM) んぐ、のこったか (kazuhaGM) ……えーと、ごめん、ちょっとダメ押ししていい? (K04_apple) 最後のアクトは《純潔の証》で (K04_apple) 刻印ですね (kazuhaGM) (刻印使っていい?と確認 (K04_apple) では (K04_apple) 刻印追加分と純潔の証まで含めてCPは残り8 (K04_apple) これを6つ使って抵抗したいと思いますが (K04_apple) いいですか? (kazuhaGM) 構いません。 (K04_apple) 6d6 (St_Dice) K04_apple - 6D6 = [5,2,6,1,4,3] = 21 (K04_apple) 成功! (kazuhaGM) ちいっ (kazuhaGM) 後はしかたない、来い (K04_apple) では残りの全力を振り絞り (K04_apple) 5d6+14 CP2点でいつもの (St_Dice) K04_apple - 5D6+14 = [6,2,3,5,2]+14 = 32 (kazuhaGM) ちゅどーむ、吹き飛ぶます。 (kazuhaGM) では、負けますが (kazuhaGM) 夢魔の使役 魔力10判定。 (K04_apple) 夢魔でいいんですか?と思ったら夢魔しかないのかw (kazuhaGM) うむ (K04_apple) 2d6+7 1ゾロ以外 (St_Dice) K04_apple - 2D6+7 = [2,2]+7 = 11 (K04_apple) あぶねー!w (kazuhaGM) だけど不可視の茨使う( (K04_apple) ここにきてー! (kazuhaGM) 失敗していただきまーす (K04_apple) 夢うつつの間にいろいろされちゃいました (kazuhaGM) では調教室、公衆便所、奴隷市場のセットをくらってください(きりっ (K04_apple) 最後の描写してからリザルトまでやる余裕あります? (kazuhaGM) あります (kazuhaGM) (アイマス見てるしな (kazuhaGM) では (kazuhaGM) (kazuhaGM) (kazuhaGM) (kazuhaGM) 【イクス】「来て下さい、ご奉仕プログラムロード、モード、処女献上で」近づいて耳にささやき。 (kazuhaGM) 身体に手を這わせ、やわかな胸を揉みしだく (K04_apple) 【アップル】「はい、ご主人さま……あっぷるの…はじめて、もらってください」 処女献上モードと囁かれるとイクスの上にのっかり、騎乗位で腰をぐいぐいと押し付けていく。 (K04_apple) 胸は魔力の流出は止まったものの、ミルクにまみれててかてかと輝いていて、砲弾型に迫りだしたそれは圧倒的なボリュームと感触を持ってイクスを楽しませる。 (K04_apple) 【アップル】「んっ、では、捧げますねっ。あっぷる…膜はないから血はでないですけど…正真正銘のはじめてですっ!」たゆんっと胸をはずませ、肉棒を飲み込もうと腰を上げる。 (kazuhaGM) 【イクス】「ん、来て下さいアップル」手が胸に伸び、ふにふにともみながら処女献上を受け入れるように剛直を反り返らせ、ずぶ、ずぶうう、と (kazuhaGM) 柔らかで弾力ある胸を堪能し、狭い中にペニスをぐりぐりと押入れて堪能していく。 (kazuhaGM) 【イクス】「……ん、おねがいします」ぐ、と迎え入れてそのまま、腰を動かして突きあげていく。 (K04_apple) まさか、こんなに早く使うことになるとは思ってもいなかった。ココ、女性器ユニットという器官は……次世代への引継ぎ、ホルモンバランスによる情緒の安定のための存在で。 (K04_apple) それから……私たち自身の快楽…のために、存在している。 (K04_apple) 戦場に立つ女兵士達は刹那的な欲求を心のよりどころにすることも多く、不安定になりがちな私達試作機のために博士が用意してくれた選択肢のひとつ…… (K04_apple) でも……私はこんな…使うなんて… (kazuhaGM) 【イクス】「……ふふ、使いたくなかったですか?」ずぶ、ずぶ、と腰を動かして、突き上げ。 (kazuhaGM) ずぶずぶ、と打ち付け、中を蹂躙し、砲弾のような胸を愛撫してもみあげて (K04_apple) 【アップル】「私は…姉妹たちといられて、あんっv…博士が見ていてくれれば、それで……よかったんですっ…あっv」 奥や中、弱い部分を突かれるたびに声をあげ。 (K04_apple) 【アップル】「快楽を、あぅぅっ!否定するわけじゃ…あっ!ないですけれど…んんぅ…そんな必要性は…はぁ、はぁ…感じていな……ああーっ♪」 胸を揉まれるタイミングと、腰奥 で衝撃が弾けるタイミングが合い、大きな絶頂を味わう。 (kazuhaGM) 【イクス】「……博士のこと、好きだったんですか?」にこりと、嫌な笑いを浮かべながら奥や弱点をつついて、アップルをとろかし揺さぶり (kazuhaGM) 【イクス】「……快楽に,溺れてもいいんですよ、ほら」ずんずん、っと突きあげて子宮口を叩き (K04_apple) 【アップル】「イクスさんっ!、私の記憶、覗いたんですかっ!?」 博士のことを言われると、まさか、日記を読まれたのではないかと心配に(いや、あれは最大級のプロテクトがか けられていて私以外は開けないはず!でも…でもぉ…)。 (K04_apple) しかしさらに問い詰めようとしても、子宮口を叩かれ、無理やりアクメに陥れられ、たちまち力が抜けてしまう。 (K04_apple) 【アップル】「あっ、ひきょっ♪ひきょうですっ♪イクスしゃまっ!わたしの弱いところばっかりっ」 (kazuhaGM) 【イクス】「……その態度でバレましたよ?」にっこりと笑いながら、ずぶずぶと突きあげてにんまりと笑う「アップル、素直に言っちゃいなさい」ズブズブ突き上げ尋問しだす (K04_apple) 【アップル】「は、博士…博士はっ…」 いやいやっと首を横に振り、口をつぐみ。 (K04_apple) ぎゅっと身体に力を入れて我慢しようとするが、それは肉棒と、襞との密着を強めることとなり。 (K04_apple) 【アップル】博士のことを考えながらの強い刺激。それはアップルをいままでにない高みへと押しやり。「だっ!?あっっっ……!!?」 びぐんっっっ!!!と一際大きな痙攣を起こ し、強烈な締め付けが肉棒に襲い掛かる。 (kazuhaGM) 【イクス】「ふふっ……博士だと思って、いっちゃいなさいっ」腰を密着させ、どくんどくんどくんっと射精し、アップルを蕩かして「ふふ、ちょっとやけちゃいますね」だきよせなが ら射精して溢れるぐらいに,注ぎこんでいく。 (K04_apple) 【アップル】「はかせっ、はかっあっ!ああっ……!!…ぁ♪…ぁ♪」 ぎゅうっとイクスを抱きしめ、大きな乳房同士が潰しあう甘い感触と腰の奥の灼けつくような感覚に意識を浚わ れ。 (K04_apple) 妊娠するという可能性には思い至らないまま、無意識の中で吐き出されるままに精液を子宮で飲み込んでいくのだった。 (kazuhaGM) 【イクス】「博士のこと、思い出しました?」ぎゅう、としながらイヂ悪く微笑んで腹ボテにしながら、だきよせて (kazuhaGM) 【イクス】「アップルさん、私たちの福利厚生とか、してほしいんですけど、大丈夫ですか?」ちゅう、として (K04_apple) 【アップル】「ふくり…こうせい?」 激しい絶頂の余韻にふらふらとしながらデータ検索、(『賃金とは別に従業員の労働意欲向上のための諸政策』?何をするんだろう?) (K04_apple) 【アップル】ちゅうを素直に受け入れつつ、「それは…何をすればいいんですか?」 (kazuhaGM) 【イクス】「今してるような、ことですよ」ちゅう、っと濃厚に舌を絡め、職員らの性欲処理という情報を流しこんで (K04_apple) 【アップル】「え、や、やです。こんな…はっ…恥ずかしい……私は、そもそも戦闘用です!戦闘でお役に立ちますから!」 (kazuhaGM) 【イクス】「……じゃあこっちに聞きますね」耳を撫でまわして強制的に了承させたか、どうかは (kazuhaGM) また謎である。 (kazuhaGM) (kazuhaGM) (kazuhaGM) (kazuhaGM) 『異世界の果実』 (kazuhaGM) リザルトいきます。 (kazuhaGM) 40+10+CP の経験点と (K04_apple) CP/SP 13/10 アクトは8個です あと施設でSPが+2ですね (kazuhaGM) ミアスマ4+SP/2 でs. (kazuhaGM) ういうい。 (kazuhaGM) 名声+1 (kazuhaGM) 人脈、イクス、カシスを上げます。 (K04_apple) あいあい、ありがとうございます (kazuhaGM) 軍団リザルト (kazuhaGM) ミアスマ+10+8+2点の施設使用で2と 22点です。 (kazuhaGM) あ、いやミアスマさらに+2っす。 (kazuhaGM) 24ミアスマの。 (kazuhaGM) 侵略点は4+4 情報網と公衆便所で+2 で10です (kazuhaGM) 以上で終了となります、楽しんでもらえたら幸いです。 (K04_apple) 了解です、お疲れ様でした。 (K04_apple) 本日はありがとうございました、とても楽しかったです! (kazuhaGM) お疲れ様でーす、ふひいー (K04_apple) とりあえず (K04_apple) ラボのお世話になることは決まりましたね。 (kazuhaGM) ういういす (Liar) 普段はクールでかっこいいはずですが (Liar) えっち中はかわいいおねだり系に…… (kazuha_) かわうい。 (Liar) 今度はカシスさんと絡んだりもしてみたいですね (Liar) イクスさんカシスさんで3P (kazuha_) ですね。 (Liar) お楽しみ!
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サムネイル画像 タイトル 異世界トリップやる夫伝 作者名 ◆/NHKypaVm2 原作 オリジナル作品 ジャンル R18、特殊性癖、ファンタジー 主人公 やる夫(シュテル(魔法少女リリカルなのは)) 期間 2013/09/20~2014/11/24 掲示板 やる夫板EXやる夫板のシェルター 反応平均レス数 2.2res 勢い平均レス数 110res / 日 タグ 安価、完結作品、選択安価、長編作品 まとめサイト 様 やる夫まとめに挑戦様 スレッド一覧 スレッド名 タグ 備考 開始日時 最終レス 【安価で】異世界トリップやる夫伝【冒険】 安価、選択安価 「異世界トリップやる夫伝」シリーズ:スタート 2013/09/20 2013/11/01 【安価で】異世界トリップやる夫伝2ndイグニッション【冒険】 R18、安価、選択安価 2013/11/01 2014/02/01 【安価で】異世界トリップやる夫伝サードインパクト【冒険】 R18、安価、選択安価 2014/01/31 2014/04/27 【安価で】Ⅳ「異世界トリップやる夫伝?」【冒険】 R18、安価、あんこ、選択安価、ダイス やる夫板EXからやる夫板のシェルターに移動 2014/04/27 2014/08/18 【安価で】異世界トリップやる夫伝ARC-V【冒険】 R18、安価、選択安価、ダイス 「異世界トリップやる夫伝」シリーズ:完結 2014/08/18 2014/11/30 同作者の作品一覧 やる夫達は王様ゲームをするようです(安価) 異世界トリップやる夫伝 無垢なる旅人は新世界を巡る 貴女のダンジョンストーリー 悪夢の国のアリス-女の子の王子様と4人の悪姫- エンドブレイクオンライン-男の娘の魔王と滅びの神話-
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異世界のウィッチ3・その2 ――――――――――ある日・出撃の時にて ブウゥウゥウゥゥン・・・ リーネ「俺さん、平気ですか?」 俺「平気だよ。それに、いつまでも出撃しないんじゃ情けないしな」 ゲルト「ネウロイに助けられることも情けないことだとは思うがな」 俺「・・・そうかもな」 シャーリー「おいおい、あんまり酷いこと言ってやるなよバルクホルン、嫌われちまうぞ?」ニヤニヤ ゲルト「なっ・・・」 エーリカ「・・・そだ。ねえねえ俺」 俺「ん」 エーリカ「トゥルーデったらさ、君が気を失ってる間・・・」 ゲルト「!? ま、待てハルトマン!言うな!」 俺「・・・」 何があったんだ? エーリカ「え~?どうしよっかなぁ~・・・俺、知りたい?」 俺「・・・」 一応バルクホルンの様子を見てみるか。 チラッ ゲルト「・・・」キッ ・・・この場合は・・・ 俺「どうでもいいや」 こう答えるのが正しい・・・かな? ゲルト「・・・」フゥ バルクホルンはホッとしたような溜め息を、静かに吐いた。 エーリカ「えぇ~?つまんな~い」 ハルトマンは不満足そうな顔で言う。 ゲルト「フン。そんなことより、今はネウロイを倒すのが先決だろう」 シャーリー「発生地点はまだまだ先だぞ」 ゲルト「しかしだな・・・」 そのとき、リーネが俺の側に寄ってきて、小声で話しかけてきた。 リーネ「俺さん」ヒソヒソ 俺「ん」 リーネ「・・・サーニャちゃんと同じくらい、俺さんのことを心配していた、ってだけ教えておきます」ヒソヒソ 俺「・・・バルクホルンが?」ヒソヒソ リーネ「・・・」コクリ 俺「・・・把握した」ヒソヒソ リーネ「・・・」スッ それだけ言って、リーネは離れた。・・・どんな心配の仕方だったのか気になる・・・ いや、・・・やっぱりどうでもいいや。 ――――――――― キュイイィイィィィィィイィン・・・ビュインッ リーネ「っ!」ズギュンッ バキィィン 戦うことに違和感を覚えなくなったのは、いつからだったかな。 俺「・・・」ガガガガガガガガ バキィン キュイイィイィィン・・・ ビュインッ シャーリー「!」ヒュン シャーリー「てやっ!」ガガガガガ バキィィィン 不思議なものだ。本来だったら、俺は元の世界で勉強をしたりゲームをしたりしていたはずなのに、 この世界で、この世界に生きる人達のために、軍人として戦うことになるなんてな・・・ ビュインッ 俺「っ!」バシュウゥウゥン この世界にきたばっかりの頃は、不安だらけだったな。 でも、誰だって俺みたいな状況に陥ったらああいうふうになるはずだと思う。・・・だって、 変な格好をした空飛ぶ人間が、でっかい武器を持って、黒くて赤い奇妙な生命体と戦っている、なんて、 非常識な世界にいきなり連れてこられて・・・しかも、ほぼ選択の余地無しにこの世界の戦いに巻き込まれて・・・ 普通の人間なら帰りたいと思って当然のはずだ。・・・まあ、今は、そんな不安も忘れてこうして戦っているのだけれど。 ゲルト「はぁっ!」ガガガガガガガガ バキィンバキィン エーリカ「手応えないねえ」ガガガガガガ バキィン 俺「ああ・・・」ガガガガガガガガガ バキィン ・・・ネウロイがあの子を召喚してからというもの、ネウロイの戦力は弱まってきている傾向にあるらしい。 召喚装置の作成には苦労したらしいし、召喚というものはやはり多大なエネルギーを消費してしまうものなのだろう。 この勝機を逃す手は無いということで、近い内に、ロマーニャ奪還のための最終作戦が行われるかもしれない、とミーナは言っていたっけ。 キュイィイイイイィィィン・・・ ま、そんなことは後でいくらでも考えるとして・・・ 今は、目の前の敵を倒すだけだな。そう思い、残り一体のネウロイに銃を向けた。 ・・・その時・・・ ド ク ン ッ ! 不意に襲ってきた感覚に、俺は固まった。 ・・・覚えのある感覚だ。 シャーリー「・・・俺?」 ぎこちなく首を動かして、感覚のした方向に振り向いた。 ・・・本来ならばネウロイとの戦いの最中に、こんなことしてはいけないはずなのだが・・・ どうしても、逆らえなかった。無意識の行動だった。 キュイイイイイィィン・・・ ゲルト「おい俺、どこを見ている!ネウロイがそちらへ行ったぞ!」 ・・・感覚が伝わってきたのは、ロマーニャの方角からだ。それはつまり・・・ ネウロイではなく、 この世界の人間がやったということだ。・・・ え? なぜ? なぜ、この世界の人間が・・・そんなことをする必要がある? リーネ「俺さん!?」 ・・・なぜ、だって?・・・思い当たる理由は、一つしかない。 ・・・自分達の戦力にするため、だ。 エーリカ「何してんの俺!」ヒュンッ ・・・なんだよ・・・ これじゃあ・・・ 俺「・・・」 人も、ネウロイと・・・変わらないじゃないか・・・ エーリカ「はっ!」ガガガガガガ・・・ バキィイィィィン エーリカ「・・・ふぅ」チャキッ 俺「・・・」 人も、ネウロイも・・・ 俺の力を勝手に利用して・・・ リーネ「俺さん?どうしたんですか?」 俺の世界の人を勝手に利用して・・・ 俺「・・・」 ・・・俺の守ろうとした『この世界の人間』ってのは、こんなものだったのか? シャーリー「・・・?」 ・・・こんなことになるなら、 いっそあの時・・・ ゲルト「俺ッ!!」 怒鳴り声がする。・・・それでも、俺はその方向を向かない。 どうしても、動くことができなかった。 ガバッ 俺の服が誰かに掴まれる感覚がした。・・・ついに、俺はその方向を向く。 俺「・・・バルクホルン・・・」 ゲルト「・・・貴様、何をしている」 ・・・ エーリカ「・・・俺」 俺「・・・」 エーリカ「戦いの最中に余所見してボーっとするなんて、自殺行為みたいなもんだよ」 ・・・それはわかってる。 俺「・・・」 ゲルト「・・・なんとか言ったらどうだ?」 ・・・ 俺「・・・なあ、みんな」 『?』 俺「・・・俺がここにいることは、間違いだったのかな」 エーリカ「・・・は?」 リーネ「・・・いきなり、何を言い出すんですか?」 俺「・・・俺がいるから、こんなことになっちまったんじゃないのかな・・・?」 シャーリー「・・・あのさ、俺?話が見えないんだけど」 俺「・た・・が、・・され・」 ゲルト「ん?」 「・・・また誰かが、召喚された」 『・・・!?』 異世界のウィッチ3・その4
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異世界のウィッチ3・その2 ――――――――――ある日・出撃の時にて ブウゥウゥウゥゥン・・・ リーネ「俺さん、平気ですか?」 俺「平気だよ。それに、いつまでも出撃しないんじゃ情けないしな」 ゲルト「ネウロイに助けられることも情けないことだとは思うがな」 俺「・・・そうかもな」 シャーリー「おいおい、あんまり酷いこと言ってやるなよバルクホルン、嫌われちまうぞ?」ニヤニヤ ゲルト「なっ・・・」 エーリカ「・・・そだ。ねえねえ俺」 俺「ん」 エーリカ「トゥルーデったらさ、君が気を失ってる間・・・」 ゲルト「!? ま、待てハルトマン!言うな!」 俺「・・・」 何があったんだ? エーリカ「え~?どうしよっかなぁ~・・・俺、知りたい?」 俺「・・・」 一応バルクホルンの様子を見てみるか。 チラッ ゲルト「・・・」キッ ・・・この場合は・・・ 俺「どうでもいいや」 こう答えるのが正しい・・・かな? ゲルト「・・・」フゥ バルクホルンはホッとしたような溜め息を、静かに吐いた。 エーリカ「えぇ~?つまんな~い」 ハルトマンは不満足そうな顔で言う。 ゲルト「フン。そんなことより、今はネウロイを倒すのが先決だろう」 シャーリー「発生地点はまだまだ先だぞ」 ゲルト「しかしだな・・・」 そのとき、リーネが俺の側に寄ってきて、小声で話しかけてきた。 リーネ「俺さん」ヒソヒソ 俺「ん」 リーネ「・・・サーニャちゃんと同じくらい、俺さんのことを心配していた、ってだけ教えておきます」ヒソヒソ 俺「・・・バルクホルンが?」ヒソヒソ リーネ「・・・」コクリ 俺「・・・把握した」ヒソヒソ リーネ「・・・」スッ それだけ言って、リーネは離れた。・・・どんな心配の仕方だったのか気になる・・・ いや、・・・やっぱりどうでもいいや。 ――――――――― キュイイィイィィィィィイィン・・・ビュインッ リーネ「っ!」ズギュンッ バキィィン 戦うことに違和感を覚えなくなったのは、いつからだったかな。 俺「・・・」ガガガガガガガガ バキィン キュイイィイィィン・・・ ビュインッ シャーリー「!」ヒュン シャーリー「てやっ!」ガガガガガ バキィィィン 不思議なものだ。本来だったら、俺は元の世界で勉強をしたりゲームをしたりしていたはずなのに、 この世界で、この世界に生きる人達のために、軍人として戦うことになるなんてな・・・ ビュインッ 俺「っ!」バシュウゥウゥン この世界にきたばっかりの頃は、不安だらけだったな。 でも、誰だって俺みたいな状況に陥ったらああいうふうになるはずだと思う。・・・だって、 変な格好をした空飛ぶ人間が、でっかい武器を持って、黒くて赤い奇妙な生命体と戦っている、なんて、 非常識な世界にいきなり連れてこられて・・・しかも、ほぼ選択の余地無しにこの世界の戦いに巻き込まれて・・・ 普通の人間なら帰りたいと思って当然のはずだ。・・・まあ、今は、そんな不安も忘れてこうして戦っているのだけれど。 ゲルト「はぁっ!」ガガガガガガガガ バキィンバキィン エーリカ「手応えないねえ」ガガガガガガ バキィン 俺「ああ・・・」ガガガガガガガガガ バキィン ・・・ネウロイがあの子を召喚してからというもの、ネウロイの戦力は弱まってきている傾向にあるらしい。 召喚装置の作成には苦労したらしいし、召喚というものはやはり多大なエネルギーを消費してしまうものなのだろう。 この勝機を逃す手は無いということで、近い内に、ロマーニャ奪還のための最終作戦が行われるかもしれない、とミーナは言っていたっけ。 キュイィイイイイィィィン・・・ ま、そんなことは後でいくらでも考えるとして・・・ 今は、目の前の敵を倒すだけだな。そう思い、残り一体のネウロイに銃を向けた。 ・・・その時・・・ ド ク ン ッ ! 不意に襲ってきた感覚に、俺は固まった。 ・・・覚えのある感覚だ。 シャーリー「・・・俺?」 ぎこちなく首を動かして、感覚のした方向に振り向いた。 ・・・本来ならばネウロイとの戦いの最中に、こんなことしてはいけないはずなのだが・・・ どうしても、逆らえなかった。無意識の行動だった。 キュイイイイイィィン・・・ ゲルト「おい俺、どこを見ている!ネウロイがそちらへ行ったぞ!」 ・・・感覚が伝わってきたのは、ロマーニャの方角からだ。それはつまり・・・ ネウロイではなく、 この世界の人間がやったということだ。・・・ え? なぜ? なぜ、この世界の人間が・・・そんなことをする必要がある? リーネ「俺さん!?」 ・・・なぜ、だって?・・・思い当たる理由は、一つしかない。 ・・・自分達の戦力にするため、だ。 エーリカ「何してんの俺!」ヒュンッ ・・・なんだよ・・・ これじゃあ・・・ 俺「・・・」 人も、ネウロイと・・・変わらないじゃないか・・・ エーリカ「はっ!」ガガガガガガ・・・ バキィイィィィン エーリカ「・・・ふぅ」チャキッ 俺「・・・」 人も、ネウロイも・・・ 俺の力を勝手に利用して・・・ リーネ「俺さん?どうしたんですか?」 俺の世界の人を勝手に利用して・・・ 俺「・・・」 ・・・俺の守ろうとした『この世界の人間』ってのは、こんなものだったのか? シャーリー「・・・?」 ・・・こんなことになるなら、 いっそあの時・・・ ゲルト「俺ッ!!」 怒鳴り声がする。・・・それでも、俺はその方向を向かない。 どうしても、動くことができなかった。 ガバッ 俺の服が誰かに掴まれる感覚がした。・・・ついに、俺はその方向を向く。 俺「・・・バルクホルン・・・」 ゲルト「・・・貴様、何をしている」 ・・・ エーリカ「・・・俺」 俺「・・・」 エーリカ「戦いの最中に余所見してボーっとするなんて、自殺行為みたいなもんだよ」 ・・・それはわかってる。 俺「・・・」 ゲルト「・・・なんとか言ったらどうだ?」 ・・・ 俺「・・・なあ、みんな」 『?』 俺「・・・俺がここにいることは、間違いだったのかな」 エーリカ「・・・は?」 リーネ「・・・いきなり、何を言い出すんですか?」 俺「・・・俺がいるから、こんなことになっちまったんじゃないのかな・・・?」 シャーリー「・・・あのさ、俺?話が見えないんだけど」 俺「・た・・が、・・され・」 ゲルト「ん?」 「・・・また誰かが、召喚された」 『・・・!?』 異世界のウィッチ3・その4